日光那須野遊印しの

●久しぶりに

ETC1000円制度が始まってから『遊印しの』では
「魔の金曜日」と呼んでいる

なぜならば土、日に観光客が集中してしまうから
当初は月曜日も同様、意外と早い時期から渋滞をさけて
日、月と出掛ける人が増えてきた(統計はとっていませんが^^;)

1000円制度、開始前は土、日の次に金、月が稼ぎ時

制度後の金曜日は閑散 日光駅前を見ても休みの店があるほど
ところが10月の紅葉シーズン突入の頃から!?
一転して金曜日が好調 「花金?」←バブルか、、、大汗、、、

さらには いつからだろう?円高で?海外のお客さんが激減
しかしながら やはり時同じくして!?ご注文頂いています

金曜日にしても 海外の方にしても
そんなに人出が増えたような気がしないのに何故?
観光地 サービス業に限らず どの仕事でも暇なときをどう克服するか?
近隣地域 その他たくさんの方々の知恵の結集の恩恵?きっと^^

さて先日は欧州からの男性が2人でご注文
代金はそれぞれ3100円
1人はは5100円を五千円札と百円玉
もう1人は3100円ちょうどで しか~し内訳が千円札と百円玉
そしてなんと『二千円札』しかも新札(驚)久しぶりにお目にかかった
 
最後に見たのは・・・思い出せない?
郵政民営化スタート時にATMからやたら出てきたっけ?

頂いた二千円札をそのまま5100円のお釣りにしようと差し出すと
「Exchange?」「change money?」と?????
必殺アイコンタクトで察するに使いかってが悪い!?
たしか€20 $20紙幣を参考に発行した『二千円札』
馴染めないのは日本人のみならず各国共通のようです(笑)